行動科学コース

学びのポイント

 行動科学コースでは、人間のこころや心理を研究する心理学と、それをとりまく社会の基礎的メカニズムを研究する社会学を同時に学ぶことができます。これに加え、スポーツを通して人間のこころ・からだ・社会を考えるスポーツ行動論や、人間行動に関わる地理的・社会的側面を研究する行動地理学・社会地理学が有機的に組み合わされることにより、本コースの教育研究テーマである人間行動の理解の幅が一層広がり、教育内容の充実が一段と図られることになります。

 また、本コースでは、心理学実験や社会調査実習、特殊実験調査など実験実習科目が重視され、体験を通して人間行動を全体関連的に学んでいけるようにカリキュラムを工夫しています。

特別研究(卒論)テーマ例

  1. 「自分に自信がない大学生」への認知行動療法の効果
  2. 「化粧が陽性感情に及ぼす効果-脳波と音声を用いた検討-」
  3. 「岩手県の母子家庭の生活実態と政策課題」
  4. 「コミュニティ・NPO活動の活性化に向けた資源有効活用システム」

期待される進路

 国家公務員や地方公務員の心理専門職・一般職、民間企業では印刷、出版、放送局や新聞などのマスコミへの就職のほか、心理・福祉職での病院・福祉施設などへの就職が期待されます。さらに大学院進学も行動科学コースの学生の主要な進路となっています。


※行動科学コース独自のサイトへのリンクです。

  1. 行動科学コース