アジア文化コース

学びのポイント

 日本と中国を中心として近隣諸地域を対象に、言語・文学・歴史・思想を学びます。歴史的に日本と深い関わりをもってきた東アジア地域について学ぶことは、現代の日本文化を見直し、より望ましい国際関係を築くために不可欠です。

 本コースには日本史、日本思想史、日本文学、日本語学、中国思想史・中国文学、中国語学といった専攻領域があります。主な研究素材は様々な時代・内容の文献資料ですが、近年はフィールドワークや実習などを通じて得られる非文献資料(モノの資料や聞き取り調査の成果など)の調査・収集にも力を入れており、より豊かな教育・研究体制を実現しています。上記の専攻領域のそれぞれの担当教員のもとで、文字通りマンツーマンの中身の濃い専門的指導を受けることができます。

特別研究(卒論)テーマ例

  1. 「王安石の思想について」
  2. 「「夜の寝覚め」研究」
  3. 「古代日本における死生観について」
  4. 「方言使用の世代間に見られる差異に関する研究」

期待される進路

 専門性を活かして社会貢献する進路として、教員・公務員とともに文化振興・メディア関係の職種への就職が期待されます。さらに学部での研究をさらに深めるための大学院進学、研究成果・知識を活かしての博物館・美術館の学芸員、各種文化財調査員・研究員等の道が想定されます。


※各研究室へのリンクです。

  1. 中村研究室(アジア文化コース)