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8つの専門領域カリキュラム特別研究テーマ卒業後の進路学内限定トップページ


卒業生からのメッセージ

八戸市役所職員就職:T.S.くん (2010年度卒:数理科学・三浦研究室)

岩手大学を受験した理由は、「近いから」でした。が、これが大成功でした。そう思います。

環境科学課程の魅力は、文理の枠がないことです。私は高校の時に女の子が多いという理由で文系を選び失敗しました。しかし大学では数学の研究室に所属し、自分の好きなことを勉強することができました。自分の得意な分野から、現在そして今後もホットな話題となる環境について勉強することができます。

岩手大学は4つの学部が1つのキャンパスにあるので、学部学科を問わずいろんな仲間ができます。さらに、盛岡ではたいていのバイト先には岩大生がいます。いろんな学生と交流しやすい環境にあることが岩手大学の魅力です。大学生活ではたくさんの仲間をつくり、いろんなことに挑戦し、たくさん楽しみましょう。例えば、中食の周辺で缶けり、北水の池でザリガニ釣り、B棟と3号館の間で雪合戦などどうでしょうか。いや、例えばの話です。

逆に何もしようとしなければ何もすることなく終わってしまいます。大学生活は生かすも殺すも自分次第です。だからおもしろいんです。あと、僕は岩手大学が好きです。きっと帰ってきます。


環境省・環境調査研修所教務課職員就職:T.S.くん (2009年度卒:環境社会学・塚本研究室)

私は現在,環境省で,国や自治体の環境行政担当職員の研修業務を担当しています。具体的には,担当している研修のカリキュラム立案から講師及び研修生の決定とそれに係わる諸手続,そして研修当日の司会進行や講義のサポート,研修生や講師のお世話といった接客業務など研修の企画から準備,当日の対応まで全て行っています。このような業務を行いながら,私はつくづく環境社会学を学んで良かったと感じています。

まずカリキュラムを立案するためには,その研修の意義や社会的な背景を把握しなければなりません。また,講義前後に延べ40分程度,講師の方と会話することも私の仕事ですが,研修所に招く様々な分野の講師に対応するためには幅広い知見を持っていなければ会話にもなりません。しかし,環境に関わる幅広い知見や総合的な視点を社会学から学んだことにより,事前準備無しでもこれらの業務をこなすことができています。

さらに,直接現在の業務には関係しませんが,今環境行政では社会学的な手法による取組みが注目され始めています。しかし,社会学的視点や知識を持った公務員は未だ少ないのが現状です。こうした状況の中で,社会学の知識を持っていることは,今後仕事をする上で大きな武器になっていくはずです。


NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター職員就職:K.M.くん (2007年度卒:システム物理学・西崎研究室)

これから環境科学課程へ入学を希望している方に,私の経験が少しでもお役に立てればと思っています。

私は今,宮城県内で活動するNPOを支援するというちょっと変わった仕事をしています。NPOという言葉,おそらくどこかで聞いてことがあるかもしれませんね。NPOとは,地域や社会のさまざまな課題(例えば,少子高齢化,就労問題,環境問題等)を解決するために市民が自ら進んで活動する組織を指します。NPOが元気に活動を続けるためにサポートすることが私の仕事の一つなのです。NPOは,福祉や子育て,国際支援,文化,芸術など,さまざまな分野で活躍しています。もちろん環境の分野でも多くのNPOが活動しています。

私の職場には日々,NPOの立ち上げや組織運営に関する相談が数多く寄せられます。質の高い相談に応じるためには,各分野について幅広い知識が必要になりますし,当然,環境に関する知識も必要です。環境科学課程では,環境に関する幅広い知識とともに物事をいろいろな視点で捉える力をつけることができます。そのときに得た知識と経験が相談対応にはもちろん今の仕事の土台の一部になっていることは間違いありません。

以上が私の経験です。特に自分の視野を広げたい人にはオススメの課程かもしれませんね。最後に一つだけメッセージを。「大学は勉強と同じくらい遊びが大事です。いろいろ遊んで失敗してください」。では!


東北電力就職:Y.A.くん (2006年度卒:環境経済論・笹尾研究室)

私は,現在,東北電力仙台営業所料金課で働いています。料金課の仕事は,メーター検針から電気料金に関わる第一線での業務となります。

大学時代は環境科学課程の環境経済論研究室に所属していました。この環境科学課程では,環境問題に関わる分野について,文理融合の幅広い教育を受けることができ,なおかつ少人数教育により,講義内容について深い理解を得ることができました。

また,講義で学んだことの他に,環境問題という一つの大きな問題について,自然科学的視点や経済的視点,社会的視点,文化的視点など複数の視点で見ることの大切さについても学びました。世の中の問題や職場での問題も複雑に様々なモノが絡み合っています。そういった時に,複数の視点で問題を見ることができれば,問題の本質を捉え,解決へとつなげていくことが出来ると思います。このような力は,どのような仕事でも必要とされることです。

ぜひ環境科学課程で一生懸命学んで,これからの時代を切り開いてく力を身につけて欲しいと思います。また,大学生活ではたくさんの人との出会いやチャレンジする機会が多くあります。出会いを大切にし,積極的に様々なことにチャレンジして欲しいです。


卒業後の進路

環境関連の資格


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最終更新日 2013/4/1