がれきから作ったキーホルダーの売り上げで生まれ

たお店です。がれきはもともと、だれかの生活必

需品や大切な物でした。そこに着眼し、小さな支

援をたくさん集めて大きな形にした人たちがいること

に、感銘を受けました。店の場所は少し分かりづら

いかも。でも、探して行ってみてください。北海道

出身のイケメンたちが温かく迎えてくれますよ。

上村千春(河北新報記者)

岩手県盛岡市  在住

      イケメンたちが出迎えてくれます。

      地元の人も、旅行客も、

    思い思いにくつろげる店内。

    

※「ハイカラごはん職人工房」さんは、再生

の郷ヤルキタウンでの営業を平成26年4月

いっぱいで終了しました。そして平成26年7

月、米崎町の「農家カフェ フライパン」さん

として生まれ変わりました。