岩手大学 人文社会科学部 人間文化課程

ヨーロッパ語圏文化プログラム フランス言語文化専攻

フランス言語文化学生 卒論題目

令和3年度提出(フランス語関係のみ)

 「モンテーニュ『エセー』に描かれる人間の本質 〜ユグノー戦争を通して

 「グザヴィエ・ドラン監督映画『たかが世界の終わり』とジャン=リュック・ラガルスの同名戯曲との比較検討


令和2年度提出(フランス語関係のみ)

 「ユダヤ人迫害を語る一つの方法 〜パトリック・モディアノ『ドラ・ブリュデール』の場合〜

 「オノマトペの日仏英対照研究 —吉本ばなな「キッチン」をもとに—

 「フランス人女性民俗学者ジェルメーヌ・ティヨンの思考と行動 〜第二次世界大戦とアルジェリア戦争を闘い抜いて〜

 「アンドレ・ジッドの小説『狭き門』における幸福に関する考察


令和元年度提出(フランス語関係のみ)

 「マルグリット・デュラスの自伝的作品における母親 − 『愛人』、『北の愛人』を中心に

 「現代フランスにおけるマスツーリズムの影響と課題 〜2000年から2019年を中心に〜

 「カミュ『ペスト』における闘う人たち

 「ショアの生き残りによる回想録 〜ユダヤ人女性政治家シモーヌ・ヴェーユの場合〜


平成30年度提出

 「バルザック『ゴリオ爺さん』における金銭について

 「フランス語FAIREと英語MAKEの意味比較 −コア・ネットワーク理論からのアプローチ−

 「フランス語と英語における視覚動詞の比較 〜イメージ・スキーマを用いた意味比較〜

 「ゾラの小説『居酒屋』について −女性主人公の幸福追求と挫折

 「現代フランスにおける若者言葉

 「フランスの若者と失業 〜2000年代に焦点を当てて〜

 「「カルスキ論争」から考えるヤニック・エネルの小説創作の意図


平成29年度提出

 「アングロフォンと共に生きるフランコフォン −多文化主義というカナダの選択−

 「フランス大統領選挙と国民 〜フランス国民の政治意識について考える〜

 「フランス社会の外国人受けいれ 〜2000年代の移民・難民問題をめぐって〜

 「科学教科書としての小説 ジュール・ヴェルヌ『地底旅行』をめぐって

 「フランス語の半過去 −現在時に関わる半過去の用法について−

 「ル・クレジオの文学における子どもの役割 −短編集『モンドその他の物語』を中心に

 「反ユダヤ意識形成の一側面 〜ドレフュス事件と報道〜

 「フランス語と英語に見られる概念メタファー


平成28年度提出

 「フランスの教育におけるライシテ  −国家と教育の関係性−

 「フランス女性の仕事と育児の調和

 「フランスにおける女性の社会進出と貧困の矛盾


平成27年度提出

 「フランスの観光の現状  −現代フランスにおける観光による影響−

 「原子力発電大国フランスの現状

 「フランス語におけるゼロ冠詞についての考察

 「フランスの医療保険  −2004年以降を中心に、保険制度と医療費の増加について考える−

 「フランス語と英語の動詞の意味分析  −prendretakeの比較−

 「breakcasserの意味分析  −コアとネットワーク理論の活用・可能性について

 「フランス人と外国語  〜外国語への取り組みと考察〜

 「フランス語のジェロンディフについて  −現在分詞との比較を中心に−

 「サロメ像の変貌 ギュスターヴ・モローを中心に

 「レイモン・ラディゲの恋愛小説について  −年齢に対する思い−


平成26年度提出

 「詩人ジュール・シュペルヴィエルの死生観

 「『雪国』における状況・対象認知表現 −フランス語訳、英語訳との比較検討−

 「『赤と黒』のジュリアン・ソレルの人物像

 「フロベール『三つの物語』における聖性と救い ~「聖ジュリヤン伝」を中心に~

 「フランスの地域語の現在 −ブルトン語を例に挙げて−

 「シャルトル大聖堂に関する研究 ~大聖堂が映し出す時代背景とその魅力~

 「日仏におけるオノマトペの表現比較 −「風の又三郎」の分析研究−

 「フランスにおける再構成家族増加の要因 −1970年代から考える家族観や宗教観の変化とその影響−


平成25年度提出

 「フランス婚姻事情 −同性婚・同性カップルによる養子縁組合法化を巡って−

 「現代フランスとイスラム −スカーフ事件について−

 「フランス語の動詞アスペクトについて −複合過去と半過去を中心に−

 「戦争体験の「共有」と「忘却」 −マルグリット・デュラス『苦悩』『ヒロシマ、モナムール』より−

 「フランスの離婚制度 ~改正動向と離婚率の推移から読み解く~

 「フランス語の部分冠詞について −不定冠詞との比較および冠詞の起源から探る−


平成24年度提出

 「フランソワーズ・ドルトのもたらした影響 新しい育児、教育

 「英語・フランス語の知覚動詞における意味の差異 −視覚動詞と聴覚動詞−

 「サルトル『蝿』におけるオレストとは

 「ジュール・シュペルヴィエル作品における価値体系の混合

 「日・英・仏のオノマトペ ~日本のマンガとその翻訳による比較~

 「女性の仕事と育児の両立について考える

 「フランスにおける肥満の増加と対策

 「ミュシャのポスター絵画に見る芸術テーマについて ~関わった人物と同時代の画家、モチーフより~     

 「英語とフランス語の動詞の意味論的考察 −takeprendreを中心に−     

 「偶然と故意の効果 −フランソワーズ・サガンの初期作品を中心に−     

 「フランスの出生率が高い理由 ~女性の負担感の観点から~

 「フランスにおける移民の子どもの教育支援 −フランスで働き生きていくために−

 「メーテルランク『ペレアスとメリザンド』における運命


平成23年度提出

 「家族における父親像を考える ~フランスと日本の比較研究~

 「『三銃士』における史実と虚構 ~フランス王室と悪女ミラディから見る『三銃士』の魅力~

 「『カリギュラ』にみられる不条理との向き合い方

 「日仏の漫画文化の比較

 「現代フランスにおけるヴァカンス ~経済・労働事情の変化とアンケートをもとに~

 「「ワークシェアリング」政策に関する分析から「国民性」を考える −日仏比較−

 「フランス国民のEUアイデンティティについて −EU拡大とEU憲法批准否決−

 「フランスの時間短縮労働制度は失業率を救うか     

 「言語の多様性を守るために −問われるフランスとフランコフォニーの理念−


平成22年度提出

 「サン=テグジュペリ作品における死  - 神秘的描写と死の受容

 「ジュール・ミシュレのジャンヌ・ダルク像について - 「声」と「奇跡」の描かれ方と、その関わり

 「フランスの言語政策と少数言語地域における言語教育について ~バスク地方の事例から~

 「バルトの求めた空虚 - 写真を通した孤独の認識

 「ネルヴァル『シルヴィ』における「時間」について

 「60年代ゴダール映画における二項対立 - 男と女の関係を中心に -

 「スタンダール『赤と黒』における欲望と模倣

 「近代フランス女性における結婚観の一考察     

 「ラシーヌの悲劇における沈黙 - 『バジャゼ』『ミトリダート』『フェードル』から見る悲劇と沈黙     

 「セリーヌ『夜の果てへの旅』研究 - フェルディナンから見たロバンソンの存在とその変貌

 「『椿姫』における『マノン・レスコー』の影響について


平成21年度提出

 「フランスの新聞は日本をどのように報道してきたか - ル・モンド紙を用いた統計的処理による分析 -

 「Le Petit Prince」が持つメッセージ性とその表現方法についての考察

 「「あら皮」が意味するもの

 「アゴタ・クリストフの小説における「生」と「死」について

 「ラシーヌ『フェードル』におけるフェードルの恋愛の正当化について

 「『黄金のしずく』における挿話の手法 - ミシェル・トゥルニエの物語の否定という観点から -

 「マルグリッド・デュラス『愛人』が伝えるもの


平成20年度提出

 「ガブリエル・シャネルのモードとその影響

 「近代フランス語辞書に関する研究 ―仏仏辞書間における語釈の比較―

 「フランスと日本におけるバリアフリーの現状と差異について

 「AOC (Appellation d'Origine Contrôlée) の役割について ~ワイン大国フランスの目指すべき姿~

 「ジャン・アヌイの『アンチゴーヌ』における「幸福」 ~妥協と純粋~

 「フランスにおける幽霊と小説

 「フランスの移民問題から考える共存のあり方



平成19年度提出

 「家族政策の日仏比較 ―少子社会の子育て支援策―

 「L'écriture et la lecture des lettres dans le film L'Histoire d'Adèle H. François Truffaut, 1975 (仏文)

 「フランスの景観規制についての考察

 「フランスの学校教育 ~日本の教育のこれからを考える~

 「フランスのムスリムの現状と差別

 「フランス女性の私的・公的立場の変容 近代家族の時代から今日まで

 「日本とフランスの結婚事情 ~非婚化・晩婚化の改善~

 「「カルメン」について ―カルメンの女性像を考える―

 「フランスと日本の乗用車の比較

 「フランスの政教分離における「ライシテ」


平成18年度提出

 「Des avantages du PACS et les Japonais (仏文)

 「ラテン語を通してみるフランス語

 「「星の王子さま」のメッセージ

 「少子化対策 ―日仏比較―

 「演劇を通した『レ・ミゼラブル』の考察

 「英語介入に対するフランスの言語政策 ―1973年1月18日付けフランス政府発行のフランス共和国官報にみる―


平成17年度提出

 「フランス移民の子どもの教育と人種差別

 「色と文化

 「フランスの移民問題(~失業率悪化の原因は移民にあるのか。)

 「フランコフォニーの意義と発展性について

 「食文化の変化による食育事情 フランスと日本の比較

 「パブリックアートがフランスにもたらすもの

 「異文化を通して見るフランス料理

 「人とペットの共生から生じる問題と対策 ~ヨーロッパとの比較~


平成16年度提出

 「Le couple français et le couple japonais - La comparaison sociale et culturelle -  (フランスのカップル・日本のカップル社会・文化比較 ―女性を取り巻く状況)〔仏文〕

 「La diversité touristique française et sa promotion en France et à l'étranger  (フランスにおける観光の多様性と国内外への観光政策)〔仏文〕


平成15年度提出

 「フランス地域語における変遷と役割の考察

 「フランスと日本における子育てと幼児教育及び両国が抱える問題点とその改善策について

 「欧州統合とフランス語

 「名詞句における特定表現とその仏・英比較 ~『羊をめぐる冒険』を中心に~

 「日・英・仏語のオノマトペの比較

 「ベルギーの言語問題とベルジシスムbelgicisme