屋敷林研究会2002年度研究発表会
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2003年3月10日(月) 宮城教育大学講義室
第一部 10時30分〜
  1. 千葉聖子・福岡公平・平吹喜彦:居住者ヒアリングと地形図変遷からみた屋敷林の過去・現在・未来
  2. 趙 迪・遠藤教昭:GISによる岩手県胆沢扇状地における屋敷林の面積変化に関する解析
  3. 人見奈緒子・遠藤教昭:WebGISの開発と岩手県胆沢扇状地屋敷林の植生に関する解析
    〜501件の調査結果のWWW上での可視化〜
  4. 小野寺統・竹原明秀:インターネット検索による屋敷林・散居の情報収集
第二部 13時〜
  1. 三浦修:胆沢扇状地における屋敷林の景観生態学的分析の試み−導入パッチと残存パッチ−
  2. 佐藤麻衣子・福岡公平・平吹喜彦:スギ優占型屋敷林における植物種多様性の評価とその創出機構の解析
  3. 福岡公平・平吹喜彦・荒木祐二:散居型農村生態系に散在する孤立林の植生構造
  4. 福岡公平・平吹喜彦・荒木祐二:コナラ優占型孤立林における植物種多様性の評価とその創出構造の解析
  5. 竹原明秀・三浦修・村田野人:屋敷林のフロラ的構造・林分構造
  6. 村田野人・竹原明秀:屋敷林を利用する鳥類相
  7. 吉田勝一:屋敷林の地上生昆虫相

屋敷林研究会2001年度研究発表会


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Copyright(C) 竹原明秀 岩手大学人文社会科学部植物生態学研究室
初版:2003年4月2日 最終更新:2003年6月6日