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『賢治学』第6輯が7月12日刊行

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宮沢賢治いわて学センター編の『賢治学』第6輯が7月12日に刊行されました。

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◎岩手大学人文社会科学部【宮沢賢治いわて学センター】編

『賢治学』第6輯(特集:宮澤賢治得業論文100年)

 盛岡:杜陵高速印刷出版部、2019年7月12日発行、ISBN:978-4-88781-135-5

《目次》

第6輯に寄せて(山本昭彦)

【特集 宮澤賢治得業論文100年】
* 巻頭カラー写真 宮澤賢治得業論文「腐植質中ノ無機成分ノ植物ニ対スル価値」
* 宮澤賢治得業論文「腐植質中ノ無機成分ノ植物ニ対スル価値」活字化資料
* 宮澤賢治の得業論文を読む(伊藤菊一)
* 鼎談「賢治詩歌のこころを語る:岩手出身の詩人・歌人・俳人の立場から」
 (城戸朱理×佐藤通雅×照井翠/宮澤賢治卒業100年記念・岩手大学地域創生フォーラム「イーハトーブの学び舎から」より)

【コラム それぞれの賢治】
* 哲学者と小説家の「不満」──滝浦静雄と伊坂幸太郎にみる賢治像──(小林直之)
* 警察[サツ]回りの記者、宮沢賢治を再読する(佐藤桃花)
* 宮澤賢治と高橋秀松──二人の友情と「産業組合」(大内秀明)
* 画家・松本竣介の心象絵画──賢治へのオマージュか、作品『ニコライ堂の横の道』──(栗原文子)
* 『虔十公園林』と今を生きる「一人の作者」としての我々の課題(田中成行)

【宮澤賢治センター研究例会より】
* 賢治作品に見られる自己犠牲・自己否定および隣人愛の概念について(プラット・アブラハム・ジョージ)
* 映画『愁いの王──宮澤賢治──』(吉田重滿)

【フォーラム「賢治学」】
* ロシアにおける宮澤賢治文学の受容の現状と今後(増田エレーナ)
* 『グスコーブドリの伝記』と冷害気象学の矛盾考──「火山局員の犠牲」の二重映像──(松元季久代)
* 宮澤賢治における西洋近代美学受容研究序説──〈思索メモ5〉を端緒として──(木村直弘)
* 宮沢賢治と草野心平──出会えなかった10年間〈幻の花巻行〉──(小野 浩)

編集後記

 

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