地域政策課程専修プログラム

地域政策課程

  • 地域創生の課題に総合的かつグローバルな視点から取り組める人材を養成するために、法学・経済学・環境学の高度な総合化を図ります。
  • 学部共通科目の「総合科学基礎(地域政策)A・B」と課程共通科目において、地域課題との関連性のなかで、法学・経済学・環境学の基礎理論を共通に学修させる一方で、5つの専修プログラムを配置することにより、自らの問題意識に基づいて地域課題に取り組む能力を養います。
  • 各専修プログラムはPBL科目※を置き、具体的な解決手法の修得強化を図ります。

※PBL科目=課題解決型学習科目

ページトップへ